本日は株式投資に復帰後のお話です。
2023年に株式投資を再開しました。
復帰後久々の投資は東京電力でした。
東京電力については株式市場から離れている時期も注目しており、極めてリスクの低い投資先だと睨んでいました。
久々の投資でしたがいきなりフルスロットルで、信用でかなりレバレッジをかけた上で東京電力に一点集中投資しました。
その後、思惑通り十分な上昇が認められたことから、9月に全株売却し、キャッシュポジション100%にしました。
その後、昔ながらのあまり大きくない銘柄で割安な銘柄3つに分散して投資しました。
ただ残念ながら2023年のうちは東京電力以外は大きな利益はでず、2023年は+82.6%で終わりました。
その間、ちょこちょこ銘柄を入れ替えたりしつつ、2024年は以下のような成績です。
1月:+28.0%
2月:+ 0.2%
3月:+ 9.9%
1月は主力だったSBIリーシングサービスが好調でした。信用でレバレッジをかけて買っていたので、1ヶ月でかなりの利益となりました。
2月はSBIリーシングサービスやオーナンバ、クリヤマホールディングスが奮闘しましたが、主力の1つであるKPPグループホールディングスがダメで、かろうじて月間プラスを死守した感じでした。この間、SBIリーシングサービスは信用分は全部放出し、代わりにいくつか別銘柄を購入。
3月は主力のKPPグループホールディングス、SBIリーシングサービス、石塚硝子が頑張りました。流石に相場の過熱感があるように感じたので、3月中旬の時点で信用は全て売り切りました。SBIリーシングサービスも現在は持株ゼロです。
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