2012年4月30日月曜日

アコーディア問題の行方

平和のプレスリリースでは、経営統合の話をしたのは
PGMの神田氏と石橋氏となっているが、


アコーディアのプレスリリースでは諸見里氏も含まれている。


まずこれは事実ベースとしてハッキリ白黒つけられますね。
どうなんでしょう。


また、アコーディアのプレスリリースにあるとおり、
PGMの石橋氏と諸見里氏は、それぞれ平和の社長と専務です
(平和のPRだとわからないですね。。)

2月9日の面談に参加したPGM側メンバーはPGM社長と取締役2名。
その取締役2名が平和の社長と専務。
(アコーディアのプレスが正しければ)

「平和の役員として行った訳ではない」という言い分も苦しい気もするのに、
それだけでなくPGMの役員として行った訳でもない、と。


2月9日の参加メンバーを見ると、PGM、平和、アコーディアの
財務アドバイザーまで勢ぞろいで出席しているのに、
そんなとこに「個人として」出席したと。



また、オリンピア、平和はあくまで秋本正義説に立っているが、




下記のアコーディアの記載が正しければ、
到底秋本=正義とは考えられない。


ここまで会話の内容を詳細に書いているってことは、録音とかしているのかな。
このリアルな会話をでっち上げるなんて無茶苦茶なことはしないと思うのだが。。



どうなるんでしょ。
リアル経済ドラマ、楽しい!

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